2010年09月の日記

議員の定数を19人に削減する議案が可決
 古賀市議会の議員の定数(20人)を19人に改正する条例案が(飯尾助広議員・西尾耕治議員)から提出されました。
 提出の主な理由として、
・厳しい財政状況にある古賀市の財政改善を助けるための経費節減。
・議員定数削減は、全国的な流れで、市民からの議員の定数を削減すべき要望を受けた。削減は民意だ。
・議員定数を削減しても議会に影響はなく、議員としての働きの妨げにはならない。とのこと。

 うちば恭子は、「古賀市議会では、すでに議員報酬の5&カット(議員1人分の財政削減)を行っている。目的が経費削減ならば報酬を削減すべき。議員減は、議会の力を弱め、市民の市政参加の機会を減らし、議会の活性化や議員の資質アップが図れるとはいえない。市民の願いや要望を議会に反映させるかが責務。議員が減れば、地域の住民の声や市民の要求等が届きにくくなる。」と反対討論をしました。

 反対討論が4人、賛成討論も4人と、活発な討論が行われました。採決では3人の議員が退席し、結果、反対6人・賛成10人で残念ながら可決されました。

反対した議員 内場恭子、田中英輔、ぬま健司、前野早月、
       三好貴一、倉掛小竹

賛成した議員 岩井秀一、舩越嘉彦、芝尾郁恵、西尾耕治、
       黒木淳、舩越義彰、松島岩太、飯尾助広、
       姉川さつき、許山秀仁

退席した議員 森本義征、薄一昭、結城弘明
(2010.09.29)

9月議会が終わりました。 2009年度一般会計決算認定に反対
 うちば恭子の反対討論
 市長の仕事は、市民の生活・暮らしを守ること。しかし、中村市長が実施したものは市民の願いに応えていない。2009年度予算は「財政が厳しい」といいながら決算は黒字。しかも4年連続の黒字。見直せば、市民ためにできることがあったはずだ。
「第三次行改革」でムダを省くと、市民への負担増や職員の削減、給食センター調理の民間委託などは認められない。  
西鉄バス路線への赤字補填補助金2488万4812円は、税金の有効な使いかたとは言えません。コミュニティバスの市独自運行を望む、市民の願いに応えていない。

 解放同盟への同和地区活動補助426万円、同和地区排水設備補助447万円はただちにやめるべき。人権教育も問題。人権リーダーの育成を目的としながら部落解放集会への参加だけ。人権には女性、こども、高齢者や難病、外国人などの課題がある。
 古賀清掃工場・玄界環境組合への負担金が多い。
 高齢者は安心して暮らせない。介護保険も高く、介護予防事業や生きがいづくり・健康づくり推進も不十分。安心の食事と安否確認の仕事を担う配食サービスが少なく、希望に応えるものになっていない。

 教育では、35人以下学級や「小1プロブレム」「中1ギャップ」の効果を、市長も教育長も認めています。評価するなら、少人数学級の実施を、すべての小・中学校で行うべき。
「小1プロブレム」の学級補助員の配置も拡大すべきだが、できていない。

 子育ては、少子化対策の不足。乳幼児医療費の無料化は、就学前までの拡大はしたもの不足しています。子育て支援のためにも、定住化促進のためにも、もっと拡大すべきですができていない。保育料の保護者負担の軽減の不充分さ、学童保育所の不足など、子育てを支援し保護者の生活を応援する行政の責任を果たしていない。中小業者・農業者への応援も不足している。
 以上のことから反対しました。
(2010.09.28)

古賀市議会議員定数を19人に削減する条例改正案
 古賀市議会議員定数を19人に削減する条例改正案が、議員の提案で提出されました。(提出議員 飯尾・西尾)
 理由として、次の3点がでた。
@市財政は厳しい、経費削減のため議員定数をする。
A議員定数の削減は市民の意向、民意だ。
B議員が1人減っても、議会運営に影響はなく、議員が努力すれば よい。
 
 うちば恭子は、大綱質疑で、
1、古賀市議会は自ら、議員1人減らした分と同額削減している。
2、民意の反映のためには議員数は多いほうがよい。市民の意向は  どこでどう調べたのか。
3、議員が減れば運営にも影響はあるなどを質問、指摘した。

 議員の数が減れば、議員の質やレベルが上がるといういわれますが、きちんと意見を言ったり、質問する人が当選するものでもありません。どう考えます・・・
(2010.09.07)

一般質問 傍聴においでください。
9月8日(水)10:15ごろ〜
うちば恭子@これからの隣保館の活用は
      ・隣保館を約1億4000万円で新築予定。
        必要性や活用について質問します。
A次世代育成・子育て応援を進めて
      ・子育て支援のため、乳幼児医療費の無料化を小学校       卒業まで拡大してほしい。
      ・すべての学校、学年を少人数学級に。
      ・暑さ対策、教室にクーラーの設置を。
      ・学童保育所、保育所などの保護者負担軽減をすべき      と質問します。
(2010.09.01)

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