2010年08月の日記

全員協議会に中村市長が報告
宮地岳線跡地について 
 市長は、西鉄宮地岳線跡地の活用を検討し、西鉄から購入する交渉に入ると報告しました。大根川鉄橋から福津市境までの2.8km、約4haで道路や公園・緑地などにしたいとのこと。議員から、今後の具体的な活用方法や、購入金額や交渉の期限など多くの質問が出た。
 うちば恭子は「虫食い状態での活用は問題。連続した緑地・緑道を求める市民の声を聞くよう」に強く要望しました。
 市長も、市民の声を聞いて検討していくと回答しています。

消防の広域化  
 古賀市の6月議会で、粕屋北部(古賀・新宮)消防と粕屋南部消防、宗像消防署の広域化(合併)を進める事務局を作る予算が出ました。市長は、「広域化で消防力がアップ。重複する指令台(☆)を1つにし、費用のムダの削減。総合指令のデジタル化促進に必要」と説明しました。さらに、古賀市の北部消防署は変わらないと強調。うちば恭子は「市民の身近に、地元を熟知した消防署が必要。広域化は政府の方針で、費用削減が目的、最後は人員削減になる。デジタル化や相互支援の協力は、広域化しなくてもできる」と反対しました。
 市長は、消防広域化会議(中村市長が代表)で、指令台をどこにするか3案がでたが、まとまらないと報告。
@粕屋北部消防(古賀市)へ。しかし、狭いので改装費用が9千万円必要。
A粕屋南部消防(志免町)広さも、設備も充分。しかし、ちょと遠い。
B指令台は粕屋南部、総務・警防は粕屋北部、予防・救急は宗像に分散。
☆ 指令台 火事や救急の連絡を受け、消防車などの手配や指示をする所。粕屋北部消防と粕屋南部消防、宗像消防それぞれにあります。
 うちば恭子は、それぞれの案に、それぞれの市・町の思いが絡まり、まとまるのか不安。こか1つの市・町が反対なら、広域化はできない。やっぱり広域化なんて必要ないと痛感しました。
(2010.08.31)

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